平成28年(2018)指定藤沢山無量光院清浄光寺国登録有形文化財10棟

本堂は桁行梁間とも30m規模の大堂で、総本山寺院らしい荘厳と華麗さを備える。御番方は、正面に軒(のき)唐(から)破風(はふ)付の大振りな入母屋玄関を張り出し、遊行上人の出立などに用いる。小書院は法務や接待に使用される書院建築で、対面所風の平面を持つ。回向堂は方一間裳(も)階(こし)付の堂廻りを彫刻で濃密に飾る境内社。 正面を飾る大…
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かまくら長谷の灯かり

令和元年、4回目の鎌倉の新しい光のお祭りが8月19日(月)~25日(日)あり、江ノ電長谷駅からライトアップされた収玄寺・光則寺・長谷寺・御霊神社にお参りしてきました。収玄寺では、宮本ナルさんの素晴らしい天女が舞う切り絵を見ることが出来ました。 収玄寺(しゅうげんてら) 宗  派 日蓮宗 山号寺号 四条山収玄寺(大正…
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鶴岡八幡宮令和元年第81回ぼんぼり祭

鎌倉の風物詩、ぼんぼり祭が立秋の前日の8月7日(水)から始まり、源実朝の生誕日の8月9日(金)で終った。今年は81回目で、鎌倉にゆかりのある文化人をはじめ、各界の著名人の約400基のぼんぼりが表装され、参道の両脇に並んだ。そして19時頃日没とともに各ぼんぼりに巫女により明かりがともされた。 素晴らしい作品の一部。 …
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お雛様

昔の日本には五つの節句がありました。 人(じん)日(じつ)→1月7日 七草がゆ 上巳(じょうし)→3月3日 桃の節句(はじめの巳の日が後に3月3日にかわった) 端午(たんご)→5月5日 端午の節句(はじめの午の日が後に5月5日にかわった) 七夕(たなばた)→7月7日 七夕祭り 重陽(ちょうよう)→9月9日 菊の節句 この…
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子ども建物体験会(藤沢市郷土歴史課と湘南藤沢文化ネットワークとが共催)

子ども建物体験会 6月22日(土)~7月15日(月) 藤沢市と湘南藤沢文化ネットワークとが主催で子ども建物体験会がありました。    湘南藤沢)文化ネットワーク 設立 平成23年(2011)1月1日 会員数 9団体 12個人 活動目的 藤沢市にある歴史的な建物や庭園、まちなみ等を次の世代につなぎ、時代の流れに合わせた活用をはか…
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江島神社末社八坂神社天王祭(令和元年)

平成31年江の島八坂神社天王祭日程  出御祭・着御祭(お旅)  7月9日(火)午後  4:30 八坂神社集合、祭典執行(神事)         〃   5:00 神輿を御仮宮(おかりみや)に降ろします。          〃   6:00 子供みこし 出発(御…
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有田家

~有田家の歴史(由緒・沿革)~ 有田家は旧東海道の江戸方見付から東に一里塚跡に隣接し、道の対岸には時宗総本山清浄光寺(遊行寺)があるなど、古くから栄えた場所でした。有田家は農業を営むかたわら、遊行寺の催事などと整備補修等を行う職方頭を務めてきた旧家である。敷地内には平成31年3月29日国登録有形文化財に登録された分家の主屋と家財用の…
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蛇の話(昔話)

 むかし、むかし大鋸に、一人の娘さんが住んでいた。お母さんは早く亡くなって、お父さんと、おばあさんと三人で、貧乏な暮らしをしていた。誠に心のやさしい子で、お父さんやおばあさんに、よくつくし、家の手助けなども、誠に行き渡っていた。それに若いのに似合わず、信心深く、暇があればお寺に行って、お経の話などを聞いたりしていた。そんな風だから、誰一…
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時衆→時宗→清浄光寺(遊行寺)

時宗の布教の特色は、開祖一遍上人が熊野神から受けた神のお告げに基づいて「南無阿弥陀仏、決定(けつじょう)往生六十万人」と書かれたお札を配って念仏を勧める「賦算(ふさん)」と、鉦鼓(しょうこ)を鳴らしながら信心の境地を示すように高い声で念仏を唱えながら踊る「踊念仏(おどりねんぶつ)」です。 一遍上人は、寺を持たず、一代限りの布教と考…
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江の島岩屋の歴史

江の島 地質学的には5万年前に片瀬から切り離され陸繋(りくけい)島(とう)になったといわれています。江の島には天台山中腹と奥津宮の裏の崖に古相模川の礫層(れきそう)がありますが、この礫層は7万年前のもので、片瀬の龍口寺の礫層と同じもので江の島と片瀬とが繋がっていたのがわかります。 江の島は昭和39年の東京オリンピックでヨット会場…
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タンポポTaraxacum

キク科タンポポ属の多年草の総称。根はゴボウ状、羽状に裂けた葉は、根際から群生。全世界で約400種、日本にも約20種が自生している。ヨーロッパ原産のセイヨウタンポポが明治時代に入ってきてから、受粉しなくても結実する(単為生殖)など強い繁殖力を持っており、都市部ではほとんどのタンポポがセイヨウタンポポに代わっている。 日本産のタンポポ…
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山谷の庚申塔群

山谷の庚申塔群(藤沢市大鋸3-86)  遊行寺坂の東海道を戸塚に向かう一里塚の手前右側の山手に山谷の庚申塔群がある。このたび隣接地に腰越の満福寺の霊園「メモリアルガーデン藤沢」が新設されるのに伴い、湘南藤沢文化ネットワークが中心になり、藤沢市と満福寺の協力をえて「山谷の庚申塔」を整備した。これは山谷の歴史を知るうえで大変貴重な…
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その後のお友達(クビキリギス)

12月、これまで西洋タンポポは咲きますが、日本タンポポは春まで一度も咲いたことがありませんが、昨年12月、日本タンポポが咲きました。誰かが春が来たと間違えて「バッタさん おきなさーい! タンポポが 咲いたよ!」とささやきました。庭木の刈込をしていた私の前にバッタさんが出えてきました。「あ、ほんとだ! タンポポが咲いている。」バッタさ…
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義経没後830年、白旗神社と義経の旧跡めぐる

義経没後830年、白旗神社と義経の旧跡をめぐる コース ①済美館→②白旗神社→③伝義経首洗井戸→④永勝寺→⑤弁慶塚→⑥常光寺 ①済美館(藤沢公民館分館) 昭和17年、武道場として市民の一人が建設、市に寄贈したものである。一時期には市議会会場としても使われていたという。済美館という優雅な名前は明治3年(1870)、大久保町…
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藤沢宿のひなめぐり

藤沢宿の雛めぐり コース 御殿辺公園(13:30出発)→①済美館→②関次商店→③福田屋人形店→④旧稲元屋呉服店→⑤旧石曽根商店→⑥桔梗屋→⑦ふじさわ宿交流館→⑧白山神社→⑨蔵まえギャラリー(15:00解散) ①済美館(藤沢公民館分館) 昭和17年、武道場として市民の一人が建設、市に寄贈したものである。一時期には市議会会場…
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文覚(遠藤盛遠)

文覚(一説1139~1203) 平安末期~鎌倉初期の真言宗の僧。俗名遠藤盛遠。もと北面の武士(御所の北面で警衛に当たる)。友人の源渡の妻・袈裟御前に恋し、誤って殺してしまう。出家して名を文覚と改め修行に努める。後白河法皇に対する非礼の罪で伊豆奈古屋に流され、ここで同じく近くに流されていた源頼朝と運命の出会いをする。 治承年間(1…
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宝船

寶船(たからぶね)      藤野君山(ふじのくんざん) 壽海波平紅旭鮮   壽海(じゅかい)波平(なみたいら)かにして紅旭鮮(あざ)やかなり 遥看寶字錦帆懸   遥(はる)かに看(み)る寶字(ほうじ)錦帆(きんぱん)の懸(か)かるを 同乗七福皆含笑   同乗の七福皆笑いを含む 知是金銀珠玉船   知る是(こ)れ金銀珠玉の船  …
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台北孔子廟の四猿

昨年12月、台湾に行かれたフェイスブックのお友達から台北孔子廟の四猿についてのお便りがありました。日本では三猿で一番大切な四番目の猿が忘れられていますので、その教えを再認識しました。 『論語』顔淵篇  顔(がん)淵(えん)問仁。子日、克己復礼為仁。一日克己復礼、天下帰仁焉。為仁由己。而由人乎哉。顔淵日、請問其目。子日、非礼勿…
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名槍日本号(黒田節入り)

絶句名槍日本号 松口月城 美酒は元来自分(母里太兵衛友信)の好むところです。大杯になみなみと注いだお酒を呑み尽くすと、座にいる人々は皆倒れんばかりに驚きました。筑前今様、(民謡「黒田節」のもとになった古謡)の唄われている広島城の陣屋で、見事大杯を呑み尽くして約束の名槍日本号を自分のものにします。  この絶句は筑前黒田藩の母里太兵…
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藤沢七福神めぐり

平成31年1月  日 主催: 案内: 藤沢七福神めぐり 巡拝コース 江島神社(弁財天)→龍口寺(毘沙門天)→諏訪神社(大黒天)→感応院(寿老人)→常光寺(福禄寿)→白旗神社(毘沙門天)→養命寺(布袋尊)→皇大神宮(恵比寿) 藤沢七福神巡りは常光寺住職の発案で、昭和28年(1953)に始まり、毘沙門天が龍口寺と白旗…
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